small talk
2013年9月21日土曜日
林芙美子の暮らした家
放浪記の林芙美子は東京の落合に、自分が設計した家を建てた。現在、その家は林芙美子記念館となっている。林芙美子がいろいろな職業を転々としたという自叙伝が放浪記。放浪なら負けないぞ。大学は昼間の短大、夜間の4年制、昼間の4年制に通い、若いときには会社を2つ作り、勤めた会社は日本の会社、自分の会社、米国系外資系、中国系外資系、台湾系外資系など、合計18社(記録更新中)、正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトは幾つか、転居は6回、などなど。
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