西新井大師は始めてきた。駅が無人駅ということで、切符は西新井駅に入場する際に改札機で回収された。
綺麗な湧き水?(良く見ると配管が伸びているので水道水?)
こう暑いと出店の人もぐったりとしていた。
ここが西新井大師への参道から入ってきたところ。
手水のところが2人の力持ちによって支えられているというのは珍しい。
塩をかけられている。ご利益は忘れてしまった。
山門左右の像(かなり古そうである)。
長寿の守り神で、おばあさんが水を手向けていた。
これは水子地蔵。
出世稲荷だそうです。お参りしてきました。
お焚き上げの風景は川崎大師と似ている。昔は毎年川崎大師に正月に参拝していたものでしたが、いつの頃からか(多分、結婚してから)あまり行かなくなりました。
ここは大師駅側ではないのですが、大師への正式な参道のようです。川崎大師同様、葛餅を売っていました。よもぎ団子を売っていましたが、これは川崎大師にはないようです。川崎大師の参道はなんと言ってもとっとこ咳止飴が一番印象に残っていますが、ここにはないようです。