2012年12月24日月曜日

Kindle fire HD用のカバーを購入

タブレットはスマートフォンより大きいので必ずカバーが必要です。ないと持ちづらいし、落としたら重たいのでダメージも大きいと思います。Kindleはヨドバシカメラとかビックカメラなど量販店では販売していないので、カバーはスマートフォンのカバーのようにあちこちで手にとって目で確認してということができないので、写真しか頼りになりません。ということで、とりあえず、安いもの(1,090円)ですが、皮製ということで、この写真のものを購入しました。

値段相応より良かったという感想です。なにより色が気に入りました。本来の立て方は左の部分を底にして立てているようですが、それだと角度がきつくてビデオなどを鑑賞するには良いのですが入力したりするにはこのほうが使いやすいと思います。

後ろに写っているのは携帯を新しくしたときに一緒に買わされてしまったのですが、すぐに違約金を払って解約しました。何しろ、ただのフレームではなく、080の番号を持つ携帯電話ですから、毎月の基本料金が3000円程度かかる割りに、たまにフォトフレームに写真つきのメールを送ってそれを表示させるという仕組みなのです。それなら、SDカードのスロットが付いているので、デジカメで撮った写真をそのまま取り込めるので、なぜ電話番号をもつ携帯でなければならないのか?多分、携帯大手の会社が携帯の販売台数で競っているので、このような嗜好を変えた製品で、知らず知らずのうちにもう一台携帯を持つことになっていたのです。ちなみに、これは私の会社の製品です。

2012年12月19日水曜日

Extreme Networks時代の仲間の忘年会

今日は有楽町の帝国劇場の地下にある居酒屋で、紫の会(Extreme NetworksのCorporate colorが紫)の忘年会。帰り道は地下鉄大手町から東西線で帰るため華やかな通りを通り抜けて東京駅を過ぎて本社の近くで地下鉄へ。
彼らは、Cisco, HP, DELL, Microsoft, VMware, Brocade, F5, EMC, ZTE(Huaweiと競合の中国企業)などらしい。

2012年12月16日日曜日

来月からの大学入試を前にして三者面談に行って来た

高校の担任の先生、息子、そして父親の私が来月からの入試での志望校を相談する最後の機会です。

息子の意見が一番、経験豊富な先生とこれまでの模試の結果を揃えての相談をしてきました。息子は自分の模試の結果に一喜一憂しているようですが、心のそこではそこそこ希望の大学に受かるのではという思い、先生からは挑戦校ばかりで、滑り止めがないという指摘。息子にすれば、家の家計を考えて、多くの学校を受けて、受験料を多額に払わせるのは、という遠慮。そして、滑り止め校に合格したときに入学金が、希望校に受かったときに無駄になるには大きすぎる金額など、色々考えているようなので、息子には金のことは心配しないでやってこいと声をかけました。そうしたら、ここも受けようかなと相談を受けました。もちろん、受けていいといいました。頑張れ。

3年間バスケットボール部で活動し、対外試合や平素の活動などで、授業に出られないことも多く(公欠)勉強時間の少ない中、よくやっている。

Visionary Institute 2012 Seminar 第4回日本の未来の生命力

2012年12月14日(金)、アカデミーヒルズでの今回の講演は上智大学名誉教授アルフォンス・デーケン教授による、「超高齢化社会を生きる ~ユーモアのすすめ~ 」と題するものでした。

お話しはユーモアがところどころに盛り込まれていて、超高齢化社会ではユーモアが重要というお話しが実践されていて納得できました。昔から、良く言われていますが、重病の人で、ユーモアを感じない後ろ向きに心の人は決して快方に向かわないようですが、笑いを忘れない楽天的な人は奇跡的に快方に向かうという話しは確かだと思います。

日本では定年後の人生は、第二の人生というのですが、世界的に見れば第三の人生と呼んでいるようです。第一の人生は「教育」、第二の人生は「仕事」、第三の人生が「定年後」。


2012年12月2日日曜日

今年の垢は今年のうちに落として

今年も波乱万丈でした。坂あり、谷あり。今年の垢は東京ドーム天然温泉 スパ ラクーアにてのんびり温泉につかり、岩盤浴で体を温めて気持ちも豊かになりました。ラクーアは午後3時から7時までいて、外に出たら、周りは東京ドームシティのライトアップが輝いていました。入館料は2,565円、休日割増料金315円、ヒーリングバーで525円。合計で3,405円でした。

午後7時からは水道橋の庄屋で、約3時間、飲んだり、食ったり。

これは、スキー仲間達との忘年会で、今年の忘年会の2つめです。最初の忘年会は、早々と先月に私の地元で行われた中学校での同窓会でした。