宝くじは1年に1回も買いません。当たらないからです。一度も300円以上は当たったことがありません。気まぐれで今年は何回か買っています。
外れるのに買うことに意義を見つけるとしたら、何だろうと考えてみました。宝くじにはこのように書いてあります。「この宝くじは、全国都道府県及び20指定都市が発売し、その収益は、それぞれの公共事業等を行うための資金にあてられます」。たまに見かけるのが、公共施設に宝くじの収益で建てられましたなどと書かれたものです。以前も、東日本大震災の復興資金として寄付されますなどとありました。
買う意義:
1.自分が住む町の公共施設をたてるために間接的に寄付する
2.当選発表の確認をする直前のこころの高まりを感じる
位で、あまり強い動機にはなりません。そこで、写真を撮るのが好きな自分により身近なのは、じっくりと見た人はいないと思いますが、毎回変わるイラストを記録して残すというのはどうだろう。
ということで、今回はじっくりとこのイラストを見てみました。
今回このイラストを書かれたのは「星野 はるか」さん。Google検索で「星野はるか イラストレータ」で探したら、ブログ風のホームページが見つかりました。以下、その中の文章です。
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園の先生、子供達の支えになることを目指し、前身となるSTUDIO KUMAを立ち上げ
はや18年、私どもは2011年3月31日より組織体系を株式会社と法人化することになりました。
新たな社名は「KUMA’S FACTORY」(クマズ ファクトリー)となります。
企業理念に掲げた”笑顔のカタチ”を追求し、生産していきたいとの思いから
このような社名とさせていただきました。
このような社名とさせていただきました。
今日、この日を迎えられたのは皆さまのご支援、ご協力の賜物と心より感謝する次第です。
このうえは、皆さまのご期待に副えますようスタッフ一同、日々精進する所存でございます。
このうえは、皆さまのご期待に副えますようスタッフ一同、日々精進する所存でございます。
一人でも多くの方々に笑顔の環境を・・・
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たまに、ジャンボ宝くじのイラストの依頼があるようです。こんごは、このような楽しみを見つけたいと思います。
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たまに、ジャンボ宝くじのイラストの依頼があるようです。こんごは、このような楽しみを見つけたいと思います。